アルバム作りのコツ

アルバム作りのコツは、アルバムにまとめたい出来事と今の間をできるだけ、短くすること。

とは言っても、忙しい毎日、なかなかすぐにアルバムが作れない時ように、ノート・手帳などにその時の様子を記録しておくのがオススメです。

年表や月表などを作っておくとその時の様子を1言・2言を記録できて、便利です。

アルバム作りでやってはいけない3つのこと

「アルバムを作りたい!」と思いたった時、ついついはりきりすぎちゃうもの…

まずは、お仕事を再開しても、無理なく続けられる自分にあった方法をみつけましょう。

その前に、アルバム作りでやってはいけないことをまとめてみました。

1.~用のアルバムを作ること

お子さんが何人かいると、~ちゃん用、とお子さん別にアルバムを作りたいと思うのですが、これって中々大変。専用のアルバムは続きません…家族のアルバムを時系列にまとめるのがオススメです。

2.はじめから作ろうとすること

結婚した時、お子さんが生まれた時からなど、はじめから作ろうとすると、今に追いつきません!

最近のことから、ちゃんと覚えているうちにまとめていきましょう。

3.行き当たりばったりで現像すること

よし、アルバムを作ろう!と思ってかわいい、かわいくないという基準で写真を選ぶと、多すぎて大変なことになってしまします。

まずは、アルバムのゴールを決めましょう!

いつから、いつまでを何枚入りのアルバムに入れるかを決めると、現像していい枚数がわかります。

オススメのアルバムは、ずばりコレ!

レフィル式ファイル+ポケットアルバム

おすすめのアルバムとは、レフィル式アルバムと360枚たっぷり入るポケットアルバムです。大事な今を忘れないように、今を基準にアルバム作りをしていきましょ。最初からきちんとすすめようとするとなかなか大変。好きな所から始められ、後で自由に順番を入れ替えれるレフィル式アルバムがおすすめです。はじめての方でも、ハガキサイズでコラージュならはじめやすいですよ。飾り付けなんてめんどくさいという方は、そのままポケットアルバムに入れるでも、大丈夫。